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-History-

~2012.(今野高校卒業まで)

・高校三年生まで約9年間、バスケットボール部に所属。それまでは頭に浮かんだメロディーをボイスレコーダーに録音し、作曲もどきをしていた。

・高校2年次に、3年生が企画した文化祭企画「南高歌うま王決定戦」に出演。音源の不調により、アカペラで絢香の「おかえり」を原曲キーで熱唱。企画の3年生をも差し置いてグランプリを獲得。このころから漠然と歌手への憧れを抱いていた。(※このグランプリの予選には、後のSunny'sの相方となる親友と出演。決勝はその相方が野球部の試合で出場できなかっためソロで出演する形となった。)

・高校卒業時にYAMAHAのアコースティックギターを購入。直後から楽曲制作を開始。

2012~.(高校卒業から大学進学、ソロ活動に至るまで)

・2013年5月13日 ギターを初めてわずか3ヶ月で路上ライブを始める。初の路上ライブにも関わらず20人以上に止まってもらう。

・河口恭吾らのサポートも行うアレンジャー、高山和芽と出会う。大原眼科25周年タイアップソングを制作。大好評音源を約500枚無料配布。

・7月 完全にデザインに惹かれ、Takamineのエレアコ、DMP551Cを購入。現在も愛用している。

・2013年8月2日 西川口Heartsにて初ライブ。

・2013年11月5日 上野BRASH(現:上野音横町)初出演。片山遼、そよかぜ、阿部祐也など、名だたるアーティストと共演。これまでに感じたことのない刺激を受ける。

・約1年半の活動を経て、年末に解散。

・解散直後に両耳に突発性難聴を発症。一時的に音楽から身を引くことを余儀なくされる。

・3月に入り、病状も安定してきたころから、来るソロ活動に向けた楽曲制作を開始。

2014/4/1~.(ソロ活動開始)

・2014年4月1日 ソロとして初めてのライブを西川口Heartsにて敢行。Sunny's時代からお世話になっているブッキング担当の方に、「これじゃあまだまだダメだね」と言われる。悔しくて猛特訓の日々。

・4月9日 地元埼玉の大先輩バンドであるYKJと合同路上ライブを開催。

・4月22日 ソロになって初めての上野BRASH(現:上野音横丁)公演。そよかぜと共演。そのまま合同ライブのオファーをかける。

・4月27日 自身初となるデモ音源をリリース。わずか4か月で150枚を手売完売させた。

・5月4日 オファーに応えてもらい、そよかぜと大宮駅西口で合同路上ライブを開催。100人近くの観衆に見守られた。ここでも大きな刺激を受ける。

・6月に 約2か月半ぶりの西川口Heartsに出演。ブッキング担当の方に、「前回と見違えるほど良くなっている」と称賛してもらう。リアクションザブッタ、YKJ、best partner、TWIN CROSS、N.U.らと共演。

・5月から約2か月にわたり、地元出身先輩シンガーソングライター岩船ひろきと複数回合同路上ライブを行う。いずれも大盛況に終わる。

・6月21日 上野BRASH(現:上野音横丁)にて、片山遼、今野竹雄、@なおポップと共演。楽曲のクオリティを認めてもらう。

・夏休み期間も路上ライブを多数敢行。回数を重ねるごとに観客が増えていくのを実感する。

・8月26日 2nd demo CDをリリース。3日で80枚以上売り上げた。

・10月19日 文京学院大学にて、自身初の学園祭ライブを敢行。100人近くの学生に見守られ、大盛況に終わる。

・10月21日 自身初のミニワンマンライブをトラットリアルーチェにて開催。チケット24枚を完売させ、30人以上を動員する。(自身最多動員記録達成!!)

・11月19日 自身初のライブ音源をリリース。150枚限定。

・12月6日 21歳になりました!!

Endress story...

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